「未来医療への扉」

    
   
「病気を治す」ことの本質は
「なぜ病気になったのか」「生きるとは何なのか」
という病気の原因となった
生き方、考え方、生活習慣、そして現代の文明のあり方を変えることにある
この考えに基づいたメッセージがつまっています
この書籍は若林氏の体験談です

      
    ※「病気はメッセージ」の初版本です。
内容は第9章が入ってない以外は、「病気はメッセージ」と同じです。

    
【若林明彦プロフィール】

  1960年、東京生まれ。10代後半より心理学のユング派、レヴィン派、来談者中心療法を学ぶ。それではあきたらず、人生とは何かを求めてインドに旅立つ。
 87年、代々木の漢法「赤ひげ堂」にて竹内信賢師に師事、東洋哲学、弁証論治、治療、臨床心理学を学ぶ。
 93年足立育朗氏との出会いにより、「意識」をいかに治療に応用するかに取り組む。97年海外にて講演活動をはじめる。イギリス、オランダ、スコットランド、アメリカで東洋医学と「自然のしくみ」について講演、セミナーを開催。
 98年、予防医学研究所設立。2002年病気を本質的に治すことについての情報を伝えていく、ホリスティック医療のネットワークNPOミロクを設立。
予防医学研究所所長、特定非営利活動法人(NPO法人)ミロク理事長。
家族はアメリカ人でジャーナリストの妻と12歳の娘と7歳息子  2009年現在
   
著者:若林明彦  予防医学研究所・所長
装画:若林リアン
企画:SINDHU(シンデュウ)
サイズ:B6サイズ
価格:1,230円(税別)1,353円(税込)
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